茂木町 (モテギマチ)

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住所 栃木県芳賀郡茂木町

芳賀郡の町。本県の東南端に位置し,茨城県との境を走る八溝山系の山間地帯にあり,県都宇都宮市から31㎞,茨城県水戸市から36㎞,両市のほぼ中間にあたる。東西12㎞,南北27㎞,総面積172.51㎡の細長い町である。
建久年間,八田三郎がこの地に築城した際,巽の方に植えた槻の木が吉兆を告げるように繁茂したので,姓を茂木と改め,この地を茂木と称するようになったと伝えられる。
1954年(昭29)に茂木町と逆川・中川・須藤の3村が合併。中心部は盆地で,江戸時代は細川氏の城下町であった。ほとんどが第三紀または古生代の地層で,標高200mから500m程度の山地の間に集落が点在している。北部を那珂川の清流が横断し,南から北に町を貫く逆川が,茨城県境でこれに合流する。
江戸時代以来,葉たばこの生産地として発展し,たばこの製造工場も置かれていたが,日本専売公社の合理化計画によって茂木工場が廃止され,弱電関係の企業が進出してきている。ほかに機械,弱電,縫製等の工場が20社ほど立地し,また陶芸を営む窯場の数も20をこえる。農林産物では,葉たばこのほかに,こんにゃく,しいたけ等の生産が質量ともに伸びている。
北部那珂川周辺は那珂川県立自然公園に,南部逆川の山地は益子県立自然公園に指定,編入され,都会からの入り込み客も年を追って増加し,ぶどう,くり等の観光農園がつくられている。農家の古い家屋を利用した貸別荘が人気を集め,県立婦人の家,キャンプ場,民宿等も整えられている。市街地を流れる逆川には数百の鯉が放流され,人びとの目を楽しませている。
「人の和でつくる豊かな緑の町」を合い言葉に,町民は協力の姿勢が強い。町木・けやき,町花・ききょう,町鳥・うぐいすを制定。

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